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昔は田んぼで普通に見られたゲンゴロウだが、今は農薬の影響で
数が激減している。
ゲンゴロウは繁殖が難しいと言われているから、繁殖に挑戦しようと思い、近くの店で1ペアを買った。
2006年2月20日
家から1kmほどのところにある友水館という店からゲンゴロウ1ペアを買った。
2匹で4000円。
ほかに500円の底面フィルター、500円の砂利などなどで8000円が貯金箱から消えた・・・。
大切に育てていこうと思う。
一日汲み置きしておいた水を水槽に入れ、ゲンゴロウ2匹を水槽に入れた。
泳ぎ方がとても上手い!
エサとしてにぼしを与えたら、2匹で奪い合いをしていた。
そこら中ににぼしの破片が飛び散っていた。
にぼしはなるべく早く取り除いた。

にぼしを食べているオスのゲンゴロウ。
食い荒らす。
3月1日
コケ取りに、とヤマトヌマエビを近くの熱帯魚屋で買った。
12匹。
結構コケを取ってくれているみたい。
でも、1匹元気がないのがいる・・・。
だいじょうぶか?

ヤマトヌマエビは模様でオスメスを見分けることができる。
斑点模様が線状(−−−)だったらメス、点状(・・・)だったらオス。
写真はオス。
3月5日
ヤマトヌマエビ、5匹死んだ・・・。
原因は分からないまま・・・。
3月8日
ヤマトヌマエビ全滅。
なぜだろう?
3月10日
また友水館に行ってホテイアオイを買いに行った。
が、まだシーズンじゃないとのことで、買えなかった。
でもゲンゴロウだけじゃつまらないから、アナカリスを買った。
アナカリスにはゲンゴロウは産卵しないと思うけど、一応休憩場所として。
3月12日
なんか巻貝がいる。
アナカリスについてきたのだろうか。
たぶんモノアラガイだと思う。
なんとか亡きヤマトヌマエビたちの代わりにコケ取りをやってもらうために、そのままにしておいた。

モノアラガイ。だと思う。
口みたいなものをパクパクさせて水槽の側面をきれいにしてくれる。
とても小さく、撮影に苦労した・・・。
マニュアルレンズ(Ai Nikkor F2.8 55mmにPK-13の中間リングを使用 ストロボはSB-22)をNikonD70に使ったから、露出もストロボの発光量も全て手動。
露出計ぐらい動いておくれ!!

モノアラガイの求愛らしき行動。
モノアラガイにはオスメスのちがいがないから、追いかけているほうがオスとか思ったら大間違い。
オレは最初そう思っていた。
3月17日
交尾していた。
写真は撮れなかった。
ていうか撮らなかった。
よく交尾はしているし、またチャンスはあるかなーって思って。
3月19日
近くの川にいたカワニナを採集して、水槽に入れた。
カワニナの寄生虫はゲンゴロウに害を与えるのだろうか。
ていうか、これ、カワニナですかね?
もしちがってたらメールしてください。

ゲンゴロウは相変わらず元気です。
水草(アナカリス)の影に潜んでることが多いけど。
3月28日
夜、ゲンゴロウがまた交尾していた。
今日はカメラあまりつかってなかったし、撮影してみようかと思ったのでしてみた。
でも奥のほうでやってたから、画質はかなり悪いです。

4月2日
ヌカエビを10匹友水館で買ってきた。
店長によると、ヤマトヌマエビは残飯処理としては不向きであるようである。
ヌカエビは向いているようである。
4月3日
おたまじゃくしを100匹以上捕まえて来た。
コオイムシと共に。
だから全体の3分の2をゲンゴロウと一緒に生活させることにした。
何のかえるになるのか楽しみである。
にぼしをいれるとおたまじゃくしが群がってくるが、ゲンゴロウのほうが強く、強引ににぼしを奪う。
にぼし合戦とオレは心の中でよんでいる。


ヌカエビは元気である。
にぼし合戦には加わらず、そこらへんに散らばったものをひっそりと食べている。
4月20日
おたまじゃくしのでかくなったやつらは足が生えてきた。
なんかうれしい。
そしてカエルになるのか。
ナニガエルかな。
でも、足をみると、ああ、お前もやっぱりカエルだったんだな、と思ってしまう。
形がカエルそっくりだもん。
5月7日
そろそろ産卵の時期と思い、ホテイアオイを一株入れることにした。
今日から一週間後、別のホテイアオイと交換する。
産卵してくれるかどうかはわからないけど、ホテイアオイは強い日光が必要だから一週間たったら腐ってしまいそうな気がする。
だからロテーション方式でやってみようと思った。
コオイムシみたいにうまくいけばよいのだが・・・
5月10日

上の画像見てわかります?
オレの気持ちがどうなったか。
ちなみにこいつはメスです。
しかもこの画像ネーム(カメラの)は偶然DSC_7979.jpgであった。
もうやだー。2000円返せー。
白い雲のバカヤロ〜!赤い夕日のバカヤロ〜!
泣く泣くだよ、ほんと。
そういえば昨日、こいつホテイアオイの上に上陸してたな・・・。
気分でも悪かったか?
今の時点では累代は断念するしかない・・・明日いいことあるかな?
5月14日
今日、ゲンゴロウを飼いに行った。
ちょっと2000円出したくないので、200円引きにしてもらった。
こいつに産卵がんばってもらいたい。
7月4日
幼虫1匹ゲット!
でも水換えとかめんどくさくなってきてしまい、これ以上生まれないでほしい。
正直なところ。
最初ははまったが、だんだん飽きてきてしまった。
こいつはしっかり育てるつもりだが、これいこうは繁殖はやめようと思う。
8月8日
前回、もう生ませないつもりと書いたが、その一匹が死んでしまい、また3匹ホテイソウをいれて産卵させた。
しかし、長野の旅行の間、1匹が死んでしまい、現在は2匹しかいない。
その2匹は、両方とも2齢幼虫になり、毎日メダカ一匹を豪快に吸い殺している。
1齢幼虫とは違い、多少の水質悪化にも対応できるようだ。
しかし、毎日ちゃんと水替えはやっている。
今、成虫の水槽にまたホテイソウを浮かべている。
もう3匹生まれたら打ち切る。
今、2齢幼虫をやっている幼虫2匹。
上のほうが3日年上だ。


8月14日
三日年上だった幼虫が3齢幼虫へ脱皮する途中、失敗して死亡してしまった。
頭だけが出た状態であった。
もともと、年下の幼虫と比べると長いのだが、異様に細く、発育不良だったと思われる。
あと一匹。無事羽化してくれるだろうか。
8月15日
朝起きると、最後の一匹が3齢幼虫の脱皮に成功していた。
ひとまず良かった。
が、これからあと2回の脱皮があるので(蛹化と羽化)、油断はできない。
といっても、失敗してしまうのは運命なのかもしれないが。
成虫の容器にはホテイソウを浮かべて、また新たな幼虫を手に入れようとしている。
が、もう8月中旬。産卵してくれるか。
9月16日
ちょっと前、ゲンゴロウの幼虫がえさを捕らなくなった。
よって、ピートモスという土の上においた。
一時間たつと、もうもぐりきっていた。
羽化は、正常ならば10月上旬に行われるはず。
楽しみとともに、不安もある。
10月4日
今日、ピートモスと蛹が入っている容器を覗くと、なんと成虫が!!
メスであった。
やはり、予想通り10月上旬に羽化した。
まだ体がやわらかいので、単独で飼育している。
ちなみに、この新成虫のお父さんはこのあいだ死んでしまったので、へこんだ気持ちがいっきに回復した。
飼っていて、よかったな。
ほんとにうれしい。
写真は、D70にMicro Nikkor Ai55mm f2.8sを使用、ストロボは上から二個、32分の1で撮影。
やはりストロボ(R1C1)はきれいに写るのを手助けしてくれる、とニコンに感謝。

2007年1月6日
新年明けて早々ちょうしょっきんにゅーず
この前羽化したばかりの新成虫が死んでしまった!
まさか新成虫が死ぬとは・・・
4匹の幼虫が産まれ、3匹幼虫で死亡、1匹無事羽化したが2ヶ月ほどで死亡。
くそぅ、こうなったらまた5月、だ!
でもなぜ死んでしまったのだろう。
もともとからだが小さい新成虫であったが、うぅん。
ちなみに、新成虫の母親は元気。
5月まで寿命が持つか心配。
ショックのあまり友水館という馴染のお店でヌカエビを15匹購入(5匹のヌカエビと2匹のヒメダカがおまけとしてついてきた)、さらにグランバリューアクアティクスというお店でアルジーライムシュリンプ10匹(こちらはおまけなし)を購入。
ヌカエビは別の水槽で増やすことにして、アルジーライムシュリンプをゲンゴロウ水槽で飼ってみる。
しかし、アルジーライムシュリンプは南方種なので日本の寒さに耐えられるかはわからない。